日が沈む聖地で 

大学病院✖️市中病院で幅広く学ぶ

島根大学医学部附属病院 総合診療科

大学病院であって"大学病院"ではない特色を持つ当科は、救急科とタッグを組んで診療・教育にあたっています。

島大附属病院総合診療科・救急科には、市中病院でみるようなコモンな訴え・疾患で受診される方が少なくありません。もちろん他院からの紹介や、大学病院ならではの希少疾患を抱える患者さんの診療も行います。幅広い症例を経験することができ、かつ、大学病院ならではの幅広い専門家からフィードバックを得ることができます。

臨床実習では、早朝の病棟回診、救急科との合同カンファレンス、Slackを使った情報共有など、学生さんにとっても指導者側にとっても学びの多い毎日です。

大田総合医育成センター・大田市立病院

2020年に新設移築したばかりの大田市立病院内に、当講座のサテライトキャンパスである大田総合医育成センターがあります。筑波大学・水戸協同病院の素晴らしい研修システムを参考に2011年に設置されました。

大田医療圏の地域拠点病院として、幅広い症例、特にコモンな症例を経験することができます。当講座のメンバー(教官)が常駐し、教育・研究の指導を行っています。

また総合診療科では、病院内での活動にとどまらず、2021年4月から医療過疎地域にある同市内の三瓶地区池田診療所でも診療を開始しています。

行政(大田市医療政策課)や地域医療の関係者(消防やケアマネージャーさんなど)とも密に連携しており、地域の健康福祉全体に目が行き届くコミュニティーヘルスケアリーダーを育成しています。